三山ひろし

三山ひろし、王道の男歌「鳴門海流」をリリース! 激しい潮流を描くドラマチックなMVをプレミア公開

三山ひろしが6月24日、2026年第2弾シングルとなる「鳴門海流」をリリースし、同日、公式YouTubeチャンネルにてミュージックビデオをプレミア公開した。

新曲「鳴門海流」は、世界三大潮流の一つに数えられる鳴門海峡の激しく轟く渦潮を舞台に、生きるか死ぬかの厳しい人生の荒波を重ね合わせた、ダイナミックで勇壮な本格演歌だ。近年、ドラムやギター、ピアノなどさまざまな楽器に挑戦し、自らの音楽的感性を研ぎ澄ませてきた三山。今回の楽曲では、彼の原点であり、王道ともいえる「情景と男の心情」という主軸路線に正面から挑んでいる。波の音が響き渡るイントロから持ち前の快活な歌声に圧倒的な勢いと凄みが加わり、「男の海だ 呑まれるな」「乗り越えろ」といった力強いフレーズの一つひとつが、聴く者の背中をぐっと押してくれるような傑作に仕上がっている。

新曲のMV公開にあたり、三山は動画メッセージで「私の新曲でございます『鳴門海流』という歌は、まさしく男のロマンが詰まった1曲でです。世界の三大潮流の1つにも数えられます、鳴門海流の海を舞台にいた、男の心意気感じていただける1曲をいただきました」と熱くアピールした。

さらに、自身の「45歳」という年齢でこの曲を歌う意義について、「精一杯生きる、100%力を込めてしっかりと毎日を過ごすという男気や、大事なことを歌に込めています。今までドラムやピアノ、ギターといろんなことをやってきましたけれども、歌の部分をさらに深めていこうと作ったのが『鳴門海流』です。今の自分の年齢、45歳で歌う『鳴門海流』をしっかりと表現したい。今までの三山ひろしの歌よりもさらに男っぽさを前に出した、荒波と闘う男の強さみたいなものを聴いていただきたいですね」と、表現へのこだわりを深く語る。

今回はカップリング曲が異なるAタイプとBタイプの2つの仕様で発売され、それぞれに三山の深い愛情が込められている。

Aタイプに収録された「からたち母情」は、女手一つで育ててくれた故郷の母親への感謝を綴った温かい望郷歌。三山は「作詩の水木れいじ先生が私の生い立ちなどをよく調べてくださり、私の母と私の姿を描いてくださった一曲です」と明かしており、アコースティックな哀愁漂うメロディーに乗せて優しく語りかける彼の歌唱が、聴く者の心をじんわりと温める。

一方、Bタイプ収録の「チョウゲンボウ」は、小さな体で家族を守る猛禽類をモチーフにした、軽快で痛快な人生賛歌。同曲では、三山が「中村心一」名義で自ら作曲を手がけた。「お父さんチョウゲンボウが、奥さんや家族のために一生懸命“肩こり”しながらも(笑)、餌を獲ってきたり外敵と闘う姿をお父さんにダブらせています。鷲や鷹のような大きな鳥ではなく、鳩ぐらいの大きさの鳥なので、ポップで楽しげな、童謡に近い感じの歌に仕上げてみました」と語るように、アップテンポなリズムに乗せ、家族を守る男の頼もしさを明るく歌い飛ばしている。

轟く渦潮のような圧倒的なエネルギーと、家族や故郷を想う深い温もりが同居する今回のニューシングル。さらに男らしさを増し、ボーカリストとして深化を遂げた三山ひろしの渾身の歌声“ビタミンボイス”が、多くの人々の心に届くはずだ。

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2026年6月24日発売
三山ひろし「鳴門海流」
(タイプA)
三山ひろし

「鳴門海流」
作詩/万城たかし 作曲/弦哲也 編曲/南郷達也
c/w「からたち母情」
作詩/水木れいじ 作曲/弦哲也 編曲/南郷達也
日本クラウン CRCN-8851 ¥1,550(税込)

(タイプB)
三山ひろし

「鳴門海流」
作詩/万城たかし 作曲/弦哲也 編曲/南郷達也
c/w「チョウゲンボウ」
作詩/前田たかひろ 作曲/中村心一 編曲/石倉重信
日本クラウン CRCN-8852 ¥1,550(税込)

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