
銀婚式を迎える夫婦へ贈る究極のラブソング。イ・ヒョヌクの日本初アルバム『幸せの時計』が6月17日発売
韓国ソウル出身の実力派シンガーソングライター、イ・ヒョヌク(Lee Hyun Wook)が、日本でのファーストアルバム『幸せの時計』を6月17日に全国リリースする。作曲家・山田ゆうすけ氏との運命的な出会いを経て日本の歌謡ポップスの美しさに魅了された彼が、大人のための優美で奥深い音楽世界を届ける。
本作は、人生の岐路や愛の余韻をメインテーマに据えた全5曲を収録している。リード曲となる「幸せの時計」は、共に時を重ねてきた最愛の伴侶へ綴る“究極のアゲイン・ラブソング”。銀婚式を迎えるような夫婦の、日常では気恥ずかしくてなかなか口に出せない純粋な想いが込められている。「命の振り子が止まるその日まで、これからも一緒に時を刻んでいこう」という静かで熱い決意を、イ・ヒョヌクが情緒豊かに、そして優しく包み込むように歌い上げた。その哀愁を湛えた歌声は、聴く者の心の奥に眠る愛の記憶をそっと呼び戻してくれる。
さらにアルバムには、雨の窓辺で守れなかった愛を抱きしめる「星の涙」、都会のネオンに言えなかった想いを映す「夜バス」、泣き疲れた心を不器用な優しさで包み込む「ラストバラード」、そして人生の岐路に立ち止まる切実な悲恋を歌った「行き止まりの海」を収録。移ろいゆく愛の情景が、アルバムを通して一編の詩のように鮮やかに描き出されている。
イ・ヒョヌクは本作のリリースにあたり、公式YouTubeを通じて自身の思いを率直な言葉でファンに語りかけている。
「活動して有名になって成功したいという気持ちが『ない』と言えばウソになります。お金も、ビジネス的な関係も大事です。でも、それが先(一番)ではありません。自分が感じた幸せな心を、音楽によって皆さんに伝えたいという思いが強かったです。何より、誰かがこの曲を聴いて、人生の中で幸せを求めるようになり、自分が幸せだったことを感謝する。そんな時間を過ごすことができるとすれば、すごく大きな意味があるんじゃないかと思い、心を込めて歌うようになりました」と、飾らない等身大の言葉で音楽への深い愛情と祈りを明かしている。
イ・ヒョヌクは1995年のデビュー以降、グループのリードボーカルとしての活動や、K-POPアーティストへの楽曲提供、名作ドラマの音楽制作など多方面で活躍してきた。近年は音楽活動と並行して宣教師としての時間を大切にしており、東日本大震災の被災地である宮城県や、能登半島などを自ら訪問。痛みの中にいる人々に寄り添う「音楽を通じた心のケア」に静かに取り組んできた。こうした真摯な歩みによって培われた深い慈しみが、彼の歌声に圧倒的な説得力を与えている。
発売当日の6月17日には、東京都江戸川区の音曲堂にてリリース記念イベントが開催され、ミニライブとCD購入者への特典会が行われる。これまでのすべての歩みを糧に、日本のリスナーの心に寄り添う歌を届けるべく新たな挑戦をスタートさせたイ・ヒョヌク。情熱的な歌声と温かな人柄に直接触れることができる、貴重な機会となりそうだ。
【イベント・ライブ開催概要】
「スペチャオ餃子ライブ」in 八王子papaBeat
日程:2026年6月14日(日)
会場:東京・八王子papaBeat(パパビート)
アルバムリリース記念イベント
日程:2026年6月17日(水)
会場:東京・音曲堂(東京都江戸川区)
内容:ミニライブ&CD購入者対象の特典会
YouTubeライブ 2026年5月より、毎週日曜日に配信
https://www.youtube.com/@hyunwook_artist
2026年6月17日発売
イ・ヒョヌク『幸せの時計』

アドニス・スクウェア(レーベル:雅) MYB-1004 ¥2,200(税込)
収録曲
1.幸せの時計
2.星の涙
3.夜バス
4.ラストバラード
5.行き止まりの海
デジタル配信中
ROSE (cover version Ⅱ)
悲しみにさよなら (Cover)
行き止まりの海
*Apple Music、Spotify、YouTube Music、LINE MUSIC等の主要プラットフォームにて配信中
加藤登紀子の歌唱で知られる「百万本のバラ」をオマージュし、その後のドラマが描かれた「ROSE」。作詞・今井義明氏、作曲・山田ゆうすけ氏、編曲・杉山直樹氏による同作は、年齢を重ねたある女優が顔も名前も忘れ去られた絵描きから、昔愛されていたことを知る物語。懐かしくも哀しい。しかし哀愁たっぷりのロマンが描かれる。
イ・ヒョヌクは韓国語バージョンをリリースしているが、日本語でもカバーしている。作曲家・山田ゆうすけ氏とは、「ROSE:韓国語バージョン」をきっかけに親交を深め、日本の歌謡ポップスが持つ深い表現力に導かれたという。



 _電子透かしあり-150x150.jpg)







