
大江裕、公式YouTubeで恩師・北島三郎との超貴重な“師弟対談”を公開! 新曲「あばよ さよなら」に込めた魂のバトン
大江裕が自身の公式YouTubeチャンネル「大江裕のなんか一丁魅せたろかい」にて、恩師であり、新曲「あばよ さよなら/女の夜汽車」(5月13日発売)の作詩・作曲を手掛けた北島三郎(ペンネーム:原譲二)との特別対談動画を公開した。
大江は5月19日に行われた新曲発表会見の場で、「先生とじっくりお話しさせていただく対談がYouTubeで流れます。演歌歌謡界で師弟対談ってなかなかないんですよ。先生がYouTubeでじっくり語られるのも初めてのことだと思います。神様のような方ですが、ぜひ普段のくだけた二人を見ていただきたいです」と、興奮気味にこの動画の存在をアピールしていた。
大江裕「皆様、恐れ入ります。大江裕でございます。そして…」
北島三郎「皆様、恐れ入ります(笑)。北島……三郎でございます」
漫才のような砕けた雰囲気の中で始まる対談では、レコーディングスタジオでリラックスした二人が新曲誕生の裏側や、18年前に北山たけし(兄弟子)に連れられてやって来た大江との初めての出会いについてなどを和やかに語り合っている。
新曲「あばよ さよなら」について北島は、「名曲とは言わんけども、やっぱり裕が、こんな歌をこういう形に歌ったらいいかなと思って作った歌だから」と発言。「裕も立派なアーティストの一人になった。今度の歌は魂が飛んでくるように感じる歌を作ったつもりだし、聴いていて惚れ惚れしている」と愛弟子の成長に目を細める。「裕は声はいいが、昔は声に色がなかった。少し色をつけてこぶしをつけることで、演歌の独特のいいところがパ~ッと出てきた」と、長年見守ってきたからこその的確なボーカル評も語られた。
さらに、「あばよ さよなら」の印象的な高音の歌いだしについて、「『さーよなーらー♪』って、あそこを聴いた人が『あら、なに?』と印象に残る歌をパッと歌ってもらいたいということで出来上がった」と明かすと、大江は深く頷きながら聞き入っていた。
対談の終盤、北島は「魂のあるいい歌をもらったと思ったら、聴いてくださる皆さんに『バーン!』と歌ってやってちょうだいよ」と、まるで自身の魂のバトンを託すかのように熱いエールを送り、大江も「かしこまりました!」と力強く応えている。
大江は会見で、「15年間北島先生のもとで育てていただき、巣立ったからこそ頑張らなければいけないと強く感じています。これからの恩返しは、先生の名曲を歌い継ぐことです!」と決意を語っていた。今年36歳、サブロー(北島三郎)の年を迎えた大江裕。動画から溢れ出る師匠からの深い愛情を胸に、これからも“演歌道”を力強く歩んでいくことだろう。
2026年5月13日発売
大江裕「あばよ さよなら/女の夜汽車」

「あばよ さよなら」
作詩/原譲二 作曲/原譲二 編曲/遠山敦
「女の夜汽車」
作詩/原譲二 作曲/原譲二 編曲/遠山敦
日本クラウン CRCN-8840 ¥1,550(税込)


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