瀬口侑希

瀬口侑希が喫茶店で “一日ママ”! エプロン姿でファンにコーヒーとサンドイッチのおもてなし!

デビュー26年目を迎えた瀬口侑希が4月26日、都内の喫茶店を貸し切り、ファンクラブ「Club ゆう」限定イベント「ありがとう茶話会」を開催。コンサートとは趣を異にするアットホームな空間で、ファンとの距離をぐっと縮めた。

瀬口侑希

この日、瀬口は私物のエプロン姿で“一日ママ”として登場。参加したファン一人ひとりに直接注文を取り、「ゆうちゃんセット」と名付けた特製メニューを振る舞った。内容は、サイフォンで丁寧に淹れたコーヒーと、約1時間半かけて手作りしたサンドイッチの盛り合わせ。カフェのマスターに教わりながら仕上げた一品に、会場は自然と笑顔に包まれた。

瀬口侑希

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食事の合間にはファン同士の自己紹介タイムも設けられ、それぞれのファン歴や瀬口を応援するようになったきっかけを発表。中には「ファン歴38年です!」と主張するファンも現れたが、瀬口が「私、まだそこまで歌っていませんよ! 誰かと間違っていませんか?(笑)」とすかさず笑顔で返すなど、終始和やかな空気に包まれていた。

瀬口侑希

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全員に料理が行き渡ると、瀬口自らが輪の中に入り、昨年の25周年記念コンサートで初披露したビオラをファンに披露した。そして、高校時代に弦楽部で「縁の下の力持ち」であるビオラ担当に指名された逸話を明かしつつ、「自分へのご褒美に買いました」という“マイビオラ”でバッハの『G線上のアリア』などを生演奏した。現在も東京藝術大学出身の先生に師事し、熱心に練習に励んでいるという。

瀬口侑希

さらに、事前告知では「歌唱なし」とされていたが、この日はサプライズで最新曲も披露。第58回日本作詩大賞の最優秀新人賞作品に輝いた『二人傘』と、同・優秀新人賞作品であるカップリング曲『奪うつもりで愛します』をエプロン姿のまま情感豊かに歌い上げた。

「『二人傘』は夫婦の歌ですが、ぜひ皆様の身近な大切な人を思い浮かべて聞いてほしい」と語りかけ、日常を感じさせる装いが、楽曲の暖かみを一層引き立てていた。

瀬口侑希

茶話会の最後には、瀬口自身がセレクトした新曲にちなんだ傘やタオル、入浴剤などが当たる抽選会とじゃんけん大会を実施。退場時にはファン一人ひとりを見送りし、記念撮影にも応じるなどファンとの交流を深めた。

「今日は本当に『家族の集まり』のような感じでした。歌手とファンという垣根もなく、本当にファミリーという感じがしてうれしかった」と瀬口。最初は不安もあったというが、「途中から実家に帰ったような感覚になりました」と笑顔で振り返った。

瀬口侑希

ファンとほっこりとした時間を共有し、瀬口自身にとっても心から楽しめるひとときとなった今回のお茶会。日々の仕事の緊張感から離れ、まるで実家でくつろいでいるかのようなリラックスした笑顔が印象的だった。

なお、自身の誕生日である5月15日に、東京・新宿区の創作酒場&カフェ「ずん太」にて「瀬口侑希☆誕生祭~Birthday Live & 創作和食ディナーの夕べ~」の開催も決定している。25周年という大きな節目を経て迎えた一年。瀬口はファンと直接触れ合える機会を2~3カ月に1度のペースで継続していく意向だ。

瀬口侑希 Q&A

――とても温かくて和やかな茶話会でしたね。

瀬口 普段はどうしてもステージと客席という距離がありますから、なかなかない機会ですよね。25周年という大きなイベントを終えて、26年目に入って「皆さんと本当に密に時間を過ごしましょう」という企画を立てました。素敵なお店なので、いつかこちらでファンの方とゆっくり話す機会が設けられたらいいねと相談していましたが、今回実現しました。

瀬口侑希

――今日はカフェの“一日ママ”として、サイフォンで淹れたコーヒーや手作りサンドイッチを振る舞われました。

瀬口 私、大のコーヒー好きで、楽屋に入ったらまずコーヒーを飲んで支度をするのがルーティンになっているんです。出番前も、アロマ効果というか緊張が和らぐんですよね。サイフォンでコーヒーを淹れるのは、お湯を沸かして、かき混ぜて、火を止めてまたかき混ぜて……と本当に難しいんですが、今日はお店の方に教わりながら、皆さんに美味しいコーヒーを提供できて良かったです。サンドイッチも、マスターの手をお借りしながら、1時間半くらいかけて作りました。少しでも手作り感を味わっていただけたらと思いました。

――今日着用されていたエプロンは、私物ですか?

瀬口 はい、自分の私物です(笑)。いつか使おうと思って買って、置いてあったので綺麗なんです(苦笑)。ポケットもあるし、オーダーを取るのにちょうどいいなと思って。

瀬口侑希

――エプロン姿での歌唱というのもとても新鮮でした。

瀬口 今回歌った『二人傘』は、一緒に歩んでいく夫婦の歌です。エプロン姿で優しい言葉をかけるというシチュエーションも楽曲から乖離していないと思いましたし、日常にあるドラマを歌っている分、こういうのもいいのかなと。あえてエプロンを取らずに歌わせていただきました。

――イベントでは、ビオラの生演奏もありました。

瀬口 25周年という節目に、自分へのご褒美として30年ぶりにビオラを再開しようと思って「マイビオラ」を買ったんです。ビオラは高校時代に、友人に誘われて弦楽部に見学にいったら、先輩に「あなたはビオラに行きなさい」と言われて出会った楽器なんですが、バイオリンがメロディーを弾くのに対して、ビオラはハモリや合いの手を入れる縁の下の力持ち。それが自分の性格にも合っていたんだと思います。

瀬口侑希

――ステージと客席ではなく、今回、ファンの方々と同じ目線で触れ合ってみていかがでしたか?

瀬口 いいですね。20何年来応援してくださっている方もいらして、今日は本当に「家族の集まり」のような感じがしました。歌手とファンという垣根もなく、本当にファミリーという感じがしてうれしかったです。最初は「大丈夫かな」と不安もあったんですが、途中から実家に帰ったみたいな錯覚に陥りましたね。日頃の感謝を込めた”感謝祭“の集いにもなりましたし、私自身も本当に楽しかったです!

INFORMATION

瀬口侑希☆生誕祭 「Birthday live & 創作和食ディナーの夕べ」
5月15に誕生日を迎える瀬口侑希さんが、新宿荒木町で美味しい「創作和食膳」を堪能し、バースデーライブのご観覧が出来る素敵なイベント。

■日時
2026年5月15日(金)
開場 17:30 / 開演 18:00〜スタート

■会場
創作酒場&カフェ「ずん太(ずんだ)」
・住所:〒160-0007 新宿区荒木町3 駒ビル1階
・会場TEL:03-4400-7175(平日営業時間)

■交通アクセス
・東京メトロ丸ノ内線【四谷三丁目駅】4番地上口より徒歩4分(四谷三丁目駅から224m)
・都営地下鉄新宿線【曙橋駅】A1地上口より徒歩6分

■料金
お一人様 10,000円(税込み)/全席自由席
※ライブショー、お食事、飲み放題込み

<キャンセルについて>
食材準備の都合上、開催72時間前:料金の50%/開催24時間前:料金の100%のキャンセル料金がかかります。

■お食事 SPECIAL メニュー
・シェフのおすすめお料理6品(小鉢・サラダ・煮物・焼物・揚げ物・〆めの逸品など)
・飲み放題(生ビール・ハイボール・サワー・麦焼酎・芋焼酎・ソフトドリンク)

■主催
クラウンミュージック「club ゆう」

■ご予約・お申し込み
お電話にてお申し込みください。
クラウンミュージック
TEL:03-6435-3288(受付:平日10:00〜18:30 ※土日祝休業)


2026年12月3日発売
瀬口侑希「二人傘」
瀬口侑希「二人傘」

「二人傘」
作詩/高城のぼる 作曲/水森英夫 編曲/竹内弘一
c/w「奪うつもりで愛します」
作詩/米塚ひろし 作曲/水森英夫 編曲/竹内弘一
日本クラウン CRCN-8802 ¥1,500(税込)

【Amazon】瀬口侑希「二人傘/奪うつもりで愛します-」

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