
風輪が翔司の地元・蒲田で単独公演! 6月発売の新曲「イル・テンポ・パッサ」を初披露。オリコン1位獲得へ「獲れなきゃ拓也が坊主!」の公約
拓也と翔司による二人組歌謡グループ 風輪が4月25日、翔司の地元である東京・蒲田の「大田区民ホール アプリコ大ホール」にて、「風輪コンサート2026 全ての出逢いに感謝~一輪を大輪に~」を開催し、6月3日にリリースする新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」を”ワクワクドキドキ“しながら初披露した。
新曲は5タイプが同時発売されるが、前作「天使と悪魔の愛し方」と同じく、杉本眞人氏による作曲作品。目指すはオリコン演歌歌謡曲チャート初登場1位。もし1位が獲れなかったら、拓也が坊主になる⁉


風輪は、林業に11年間従事した拓也(群馬県出身)と、プロ野球選手を目指し大学まで野球を続けた翔司(福岡県生まれ、蒲田育ち)という異色の経歴を持つ、平均身長185cmのボーカルユニット。2024年に「女神‐MEGAMI‐」でメジャーデビュー以来、リリースしたすべてのシングルでオリコン演歌歌謡曲チャート初登場1位を獲得。昨年は、日本ゴールドディスク大賞のベスト演歌/歌謡曲ニューアーティスト、日本作曲家協会奨励賞を受賞するなど、着実にその地歩を固めてきた。

4枚目のシングル「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」は、拓也は「大人で情熱的な歌謡曲。杉本先生からも『自信作だ』と言っていただけた」と紹介する。“イル・テンポ・パッサ(Il Tempo Passa)とは「イタリア語で『時は過ぎゆく』という意味。ダンスは闘牛のように力強く、少しセクシーな振り付けもあるので、そこにも注目してほしい」と、翔司は視覚的な見どころもプッシュする。

目標は過去作品と同じくオリコン演歌歌謡曲部門で初登場1位を獲得することだ。「もちろん1位です」と宣言する拓也に、翔司も「もし、1位が獲れなかったら拓也が坊主にします」と公約。「え⁉ 俺だけ?」と戸惑う拓也だったが、二人は1位獲得に向けた強い決意を示した。
「風輪コンサート2026 全ての出逢いに感謝~一輪を大輪に~」には全国からファンがかけつけた。本番前、拓也は「めちゃくちゃワクワク、ドキドキしています。特に新曲は今日が初お披露目なので、今日のためにたくさん準備してきた分、一番ドキドキしています」と語り、翔司も「僕は蒲田が地元なので、本当にうれしいです。この会場でいつかやりたいと思って歌手活動を始めたので、その夢が今日叶うことに感動しています。これまで出会ってくださった皆様に『楽しかった』と言っていただけるようなステージを届けたいです」と意気込んでいた。

オープニングは「ジュテーム・ジュテーム」、「女神‐MEGAMI‐」、「天使と悪魔の愛し方」を情熱的に披露した二人。このコンサートではいつものコンサート以上に、拓也と翔司がステージを縦横無尽に使った。
「今回は演出が全く違います。ステージ上段も使い、立ち位置も変化するようなステージです。普段とは違う、演歌歌手ではなかなかないようなJ-POP育ちの僕たちならではの演出が組み込まれています」(翔司)
そんなステージに拓也も「何度も打ち合わせし、ステージのセット、ダンサー、バンドなど、やりたいことすべてを形にしてもらったコンサートです。スタートの1曲目から見どころ。風輪を結成して4年と数カ月経ちますが、その集大成となります」と話していたが、終始熱い熱気に包まれた。



新曲「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」は満を持してコンサート中盤、第一部の締めくくりに初披露された。哀愁漂う旋律に重厚なブラスセクションが絡み合う、ドラマチックな構成の楽曲。一度は別れた恋人だが、“千年”と感じるほどに待ちわびて、再び結ばれる様を、作詞家・朝比奈京仔氏がセクシー&エレガントに描いている。1970年代の歌謡曲黄金期を彷彿とさせるキャッチーなメロディラインに乗せて、長身の二人はダイナミックなアクションと共に現代的で洗練された世界へと昇華させていった。



全18曲。客席ラウンドで披露した「あの素晴らしい愛をもう一度」「勝手にしやがれ」などのカバー以外は、すべてがオリジナル曲で構成されたコンサート。メジャーデビューは2024年3月だが、風輪の結成は2021年11月。二人の思いと歌声が風に乗り、一体感という大きな輪を作ることをモットーに“風輪” と命名した。


「最初は関東圏が中心だった応援の輪が、今や全国に広がっています。今日も全国から蒲田に皆さんが駆けつけてくださいました」(翔司)。オリジナル曲の多さ、幅広い楽曲の披露は、彼らの着実なキャリアの積み重ねを証明していた。
「(歌手活動は)何度も諦めようとしましたが、拓也が支えてくれた。『もう一度一緒に二人で組みたい』と言ってくれた言葉で一歩進めました。『風輪』になってからは一度も諦めたいと思ったことはなく、充実した活動を拓也と一緒にできています。拓也がそばで支えてくれたのが、僕が走り続けられる理由だと思います」


そんな翔司に、拓也は「 応援してくださる皆さんの言葉があったから、『絶対にまだ諦めちゃいけない』という思いにさせてもらいました。翔司と『風輪』を結成できたのは彼のおかげですし、この先も翔司とならもっと大きな会場に行けると信じて頑張っていきたい」と夢を語る。


もちろん、デビュー以来の夢である『NHK紅白歌合戦』への出場など夢はぶれていない。しかし、翔司は言う。
「今度は僕たちの方から皆さんに会いに行きたい。全国47都道府県を回るホールコンサートツアーを実現したい、という新しい夢ができました」
拓也がフォローする。
「紅白歌合戦のような大きな夢もたくさんありますし、いろんな音楽賞も獲りたいという思いもあります。でも、その大きなことを掲げながら、一つ一つを大事にしていきたい。風輪の歌や活動を見て元気になったという方と会う機会が増えました。『風輪を結成して良かった』と思う瞬間です。一つ一つの喜びを感じながら、風輪の輪を広げたい。その先に僕たちが掲げている夢があるのではないかと思っています」


熱く語る二人がコンサートのラストに歌ったのは、「胸いっぱいの愛を」。拓也と翔司が“蒲田”での一期一会に感謝して届けた一曲に、会場は大きな拍手に包まれた。
「『アーティストとファンは鏡』という言葉があるように、僕たちが風輪に人生をかけて一生懸命やっていることがファンの方にも伝わり、ファンの人たちも『風輪の夢は私の夢だ』と思って熱心に応援してくださっているのではないかと感じます 」
ファンの熱気をそんなふうに語っていた翔司。風輪は二人でひとつ。拓也は「これからも心の動くようなライブをしていきたい」と意気込んだ。


〇
ちなみに…。
「先日のエスコンフィールドで始球式をさせていただいたんですが、元野球部でピッチャーであったにもかかわらずワンバウンド投球してしまいました。しかも球速は105キロ。穴があったら入りたいほど恥ずかしかったので、リベンジしたい。阪神タイガースファンなので、甲子園球場で始球式ができることが目標です。今度は106キロを出します!」
こちらは翔司の個人的な野望です(笑)。

2026年6月3日発売
風輪「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
(タイプA盤)
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「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「十五夜の月」
作詞・作曲/所ジョージ 編曲/沼井雅之
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91701 ¥1,550(税込)
(タイプB盤)
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「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「ムーンダンス」
作詞/Litsuko 作曲/成瀬英樹 編曲/石崎光
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91702 ¥1,550(税込)
(タイプC盤)
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「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「恋の罠」
作詞/白井大輔・成瀬英樹 作曲/成瀬英樹・石崎光 編曲/石崎光
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91703 ¥1,550(税込)
(タイプD盤)
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「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「あなたは僕で」
作詞/酒井千尋・成瀬英樹 作曲/成瀬英樹・mee 編曲/杉山ユカリ
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91704 ¥1,550(税込)
(タイプE盤)
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「イル・テンポ・パッサ~時は過ぎゆく~」
作詞/朝比奈京仔 作曲/杉本眞人 編曲/矢野立美
c/w「あなたに恋してる」
作詞・作曲・編曲/田村信二
徳間ジャパンコミュニケーションズ TKCA-91705 ¥1,550(税込)










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