
レイジュが故郷・台湾宜蘭へ凱旋し、「世界一幸せな歌手」と笑顔。日本からのゲスト 野中さおり・片瀬成美と共に、15年を感謝する感動ステージ
“太陽の歌姫”として愛される台湾出身歌手・レイジュが12月1日、故郷である台湾・宜蘭(イーラン)県の羅東鎮展演庁(公会堂)にて「デビュー15周年記念 凱旋コンサート」を開催した。

開場前には、コンサートを待ち侘びる列ができていた。
羅東(ルオドン/らとう)夜市にほど近い歴史あるホールは、地元・宜蘭の人々と日本から海を越えて駆けつけたファンでメインホールの椅子席は満席となり、上階のベンチシート席まで開放される熱気に包まれた。


「何もできない私が日本へ行き、多くの皆様に支えていただいた。私は世界一幸せな歌手です」
本番前、“日本の着物のお母さん”から贈られたという着物に袖を通したレイジュはそう語り、「歌で恩返しがしたい」とステージへ向かった。


コンサートでは、皇媂楽団による演奏を皮切りに、デビュー15周年記念曲「サイナラあんた」や、代表曲「大阪なみだ雨」、テレサ・テンら台湾出身歌手の名曲カバー、そして自身のルーツである台湾原住民タイヤル族の魂を込めた「高山青」などを民族衣裳にて熱唱した。


日本からは歌手&女優の片瀬成美(アイドルグループ notallでの活動を経て、現在はソロ歌手、女優などマルチに活躍)と、盟友の演歌歌手・野中さおりがゲスト出演し、日台の歌の絆を強く印象付けた。

「今日のテーマは『自分を見つける』こと」。15年の旅路を経て故郷でみせた笑顔は、日本と台湾の文化の架け橋として、さらなる飛躍を予感させる一夜となった。




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