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Home>ニュース>レコ大 最優秀新人賞 真田ナオキへのQ&A。「涙をこらえるのに必死でした。これからも“真田節”で歌っていく」

レコ大 最優秀新人賞 真田ナオキへのQ&A。「涙をこらえるのに必死でした。これからも“真田節”で歌っていく」

2020年12月31日
真田ナオキ

第62回 輝く!  日本レコード大賞の最優秀新人賞に輝いた真田ナオキにコメントをもらった。インタビューの中で真田は、受賞の瞬間、「涙をこらえるのに必死だった」と話しつつ、「特徴的な声を活かして、これからも“真田節”で歌っていく」と力強く語った。

 

Q=まず、日本レコード大賞の最優秀新人賞受賞おめでとうございます。どのような気持ちで本番のステージに立たれましたか?

真田 直前まで緊張で押し潰されそうになっていましたが、いざ、あの場に着いたら楽しめそうだな!と思いました。で、その瞬間に曲がはじまって、そこからは、楽しくてあっという間でしたね。
 

Q=「第62回レコード大賞 最優秀新人賞は真田ナオキさんです」と、自分の名前が呼ばれた時は、どんな気持ちでしたか?

真田 呼ばれないと思って気を抜いていました。一瞬ぽかんとした顔になっていたと思います。ふと我に返り、真田ナオキと呼ばれたことに気づいてからは、泣くなと言われたことを思い出して、涙をこらえるのに必死でした。
 

Q=最優秀新人賞を受賞し、もう一度メジャーデビュー曲「恵比寿」(作詞・作曲/吉幾三)を歌った時には、涙を浮かべていましたね。これまでのことを振り返り、こみ上げる思いもあったのでは?

真田 ええ、でも、歌手として歌だけはしっかり歌いたいと思っていたので、必死にくらいついて歌っていました。今まで支えてくれたファンの方や、関係者の方のたくさんの顔が浮かんできて、言葉にはできない格別な時間でした。
 

Q=ハスキーで、非常にインパクトのある歌声が視聴者の間でも話題となっていました。海に向かって叫んだり、お酒でうがいをしたりして作り上げた声ということですが、振り返ってみていかがですか?

真田 特徴のある声がほしいと思って作った声なので、これからも自信を持って“真田節”で歌っていきたいと思います。
 

Q=今年はメジャーデビュー曲「恵比寿」がヒットし、2020 年間USEN HITランキングの演歌・歌謡曲部門でも1位に輝きました。2021年2月17日には新曲「本気(マジ)で惚れた」のリリースが予定されていますね。

真田 「本気で惚れた」は、(師匠である吉幾三の)吉メロディーに、たくさんの遊び心と真田節が詰まった楽曲です。曲半ばの“もうイヤ!”と、最後の“本気(マジ)で惚れたのあんたに!”のフレーズは、真田ナオキの色が出るように作っていただきました。この部分をぜひ意識して聴いてほしいです。

今年の授賞式は12月30日、コロナ禍により無観客で行われ、TBS系列のテレビで生中継された。新人賞には真田をはじめ、Novelbright、豆柴の大群、Rin音の4組が選ばれていたが、最優秀新人賞には真田が選ばれた。おめでとう、真田ナオキ!

 
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